翻訳と辞書 |
小林英夫 (経済学者) : ウィキペディア日本語版 | 小林英夫 (経済学者)[こばやし ひでお]
小林 英夫(こばやし ひでお、1943年8月24日 - )は、日本の歴史学者・経済学者。早稲田大学大学院アジア太平洋研究科名誉教授。専門は東アジア経済論および植民地経済史の研究。 第二次世界大戦以前における帝国日本の東アジア支配の研究や、近現代日本の社会経済史で戦後の日本の経済発展の研究をしている。近年は満州国・満鉄・満鉄調査部に関する著作が多い。 == 略歴 == 東京生まれ。1966年東京都立大学経済学部卒業。1971年東京都立大学大学院社会科学研究科博士課程修了後、同経済学部助手。1973年駒澤大学経済学部教授(-1997年)。1978年文学博士(東京都立大学)〔教員紹介:小林 英夫 教授 | 早稲田大学 GSAPS & WIAPS 〕。1997年早稲田大学大学院アジア太平洋研究科教授〔早稲田大学大学院アジア太平洋研究科小林英夫教授公式サイトプロフィール 〕(2014年定年退職)。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「小林英夫 (経済学者)」の詳細全文を読む
スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース |
Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.
|
|